2014年1月

いよいよ新しい年のスタートです!
今年も 皆様の食卓が 楽しいものでありますように!



新年、あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えのことと存じます。
本年も何卒ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

■新年は新しいお茶碗で

1月というのは、新しい年の始まりという事もあり、身も心も引き締まるものです。
そんな年の節目にお茶碗を新調される方も多いのではないでしょうか。
毎日使うお茶碗だからこそ、新しいお茶碗で、新しい年を清々しい気持ちでスタートさせる、、、。

日本の心ですね。



■新年は縁起物で

新年にお茶碗を新調するなら、せっかくですから、ちょっぴり贅沢に「作家もの」の器がお薦めです。
日本人に古くから愛される富士山と松という縁起物を描いた、大変おめでたい組茶碗。
新年の訪れを祝うのにぴったりです。




金のモチーフが食卓を華やかにしてくれます。



モダンな磁器のお茶碗が増えている昨今ですが、
やっぱり、日本人ならば和のテイストが手にしっくり来るんですよね。



作家ものの器は、ひとつひとつ使う人の気持ちを想って作られているのが手に取った時にじんわり伝わってきます。
心地よい感触に、品の良さ。
使いやすさと心癒される風合いは、作家ものならでは。

素朴な白いご飯を美しく演出してくれるのは、やっぱり良きお茶碗です。

■お茶碗の由来

そもそも、米飯を盛り付ける食器をなぜ「飯碗」ではなく「茶碗」と呼ぶのでしょう。


元々、茶碗は茶器の一つとして中国で生まれ、奈良時代から平安時代にかけて茶と一緒に日本に伝来したと考えられている。

室町時代になると中国から磁器を輸入し、その中で茶碗が一番多かったことから「磁器」そのものを「茶碗」と呼んだ。
しかし、当時茶碗は高級品で、庶民はまだ木の椀や土器を使っていた。

安土桃山時代に入ると「のぼり窯」の技術が輸入され、江戸時代には国産の磁器が大量生産できるようになった事から、茶碗は庶民に広まり、茶碗はお茶のための器から食器へと用途が広がっていった。

やがて、ご飯を盛る器として、碗形の茶碗がちょうど良いということで、茶碗にご飯が盛られるようになり、ご飯を盛る茶碗ことを「飯茶碗」、お湯を入れる茶碗のことを「湯呑茶碗」と呼ぶようになり、現代は「茶碗」=「飯茶碗」という認識が一般的になった。




お茶碗は、日本では、古くから使われ、呼び名ひとつにしても古い歴史があるんですね。
参考までに。

■お茶漬け

年末からの食べ過ぎ飲み過ぎで、お正月早々から胃の疲れを感じてる方には、
サラサラ~っと、お茶漬けもいいですよ。
でも、お正月ですからね、ちょっぴり豪華なお茶碗で「お正月気分」は味わいたいものです。



■お雑煮

雑煮は、おせち料理に並ぶお正月には欠かせない伝統食文化。
地域によっていろんな食べ方があるのも面白いですね。
せっかっくの素敵なお茶碗には、見て楽しめる関東風お雑煮はいかが?

■お粥

1月7日に、一年の無病息災を願って春の七草を使って作る七草粥ですが、、、
お正月で疲れた胃を休める、という意味もあるそう。
厄払いと健康を祈りつつ、今年も元気で過ごせますように、、、。



お雑煮の朝食に飽きてきたら、、、
「お粥に梅干し」なんて、素朴な食事が恋しくなりませんか?
シンプルな食事も金の縁取りのお茶碗がまた豪華に演出してくれ、
贅沢を味わいながら、体は癒されますよ。
特別なお客様のおもてなしにもぴったりの器です。

■祝「和食」

年末に、「和食:日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録!」というニュースが飛び込んできましたね!
世界で、日本の食文化が認められたという事は、素晴らしい事です!

改めて、日本の食文化と和食器の関係に注目していきたいものです。




日本の心は、和の食卓から、、、♪



佐治陶器では、作家ものの器の数々を取り扱っております。



「世界文化遺産」にも登録され、山容が美しく、信仰の対象でもある富士山。
古来より日本人の心の故郷とされ、不老不死の音にも通じることより古来から喜ばれるモチーフです。
「結婚祝い」「母の日」「父の日」「還暦祝い」「お誕生日祝い」などの贈り物にも大変おすすめです。

店舗の方でも、多種多様な器の数々をご用意しております。
ぜひ、実際に見て、触って、お気に入りの器を探していただけたらと思います。

●茶碗はネットでも購入できます → 茶碗【佐治陶器/萬古焼】

商品につきましては、佐治陶器へお問合せ下さい

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